確かに融資手数料は、民間住宅ローンだけでなく、公庫融資の場合も払わなければならないようになっています。相談者は「5万円」と言っていますが、正確には4万8.510円(消費税含む)です。この手数料は、融資金を受け取るときに、火災保険料や登記費用などと一緒に融資額から差し引かれる形で支払うことになります。では以下、融資手数料がどういうものか、これを支払う根拠は何かを説明していきましょう。公庫融資で融資手数料を払わなければならない根拠は、住宅金融公庫法という法律に定められています。
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公庫融資の場合、資金の貸出しなど大事なしくみの根拠などは、住宅金融公庫法という法律で決まっており、手数料についてもこの法律で決まっているのです。なお、一般の利用者向けには、各融資項目ごとに用意されている融資案内の中に、この手数料のことが説明されています。説明されている場所は「資金の受取」の部分ですので、見落とさないようアドバイスしてください。