外廊下の部屋の窓には防犯上、面格子が付けられています。しかし、窓の網戸は埃がつきやすく、1年に1回くらいははずして洗いたいところです。そこで、一流デベロッパーは設計規準書で、面格子を内側から開けたり取り外したりでき、簡単に網戸も外せるようにしています。これは災害時の避難のためにも有効です。さらに、設計規準書を毎年見直していても、それを全物件に適用していないケースもあります。担当者レベルで安易に適用の可否を決められるようなら、設計規準書を整備している意味がなくなります。
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最近は、大手でも、物件のグレードに応じて構造の基本的な部分さえ変えるケースがあるので要注意です。ただし、一般の方が、デベロッパーの設計規準書を見ることは通常できません。